この記事では、日本製の赤箱トミカ『ニッサンセドリック』（分類番号13-6-4）をご紹介しています。2000年頃にまとめて購入したデッドストック品ですが、箱に皴とドアミラーにチップがあります。This article introduces a mint MIJ (i.e. Made in Japan) Tomica 13-6-4 Nissan Cedric Y31 with an original red box.
この記事では、日本製の赤箱トミカ『スバルサンバーパン屋』（分類番号10-4-4）をご紹介しています。2000年頃にオークションで購入した中古品です。This article introduces a mint MIJ (i.e. Made in Japan) Tomica 10-4-4 Subaru Sambar Bakery with an original red box.
こんにちは！きょうは、改造トミカ「J054-G-001レンジローバータイプ1995年型」についてのご報告をしていきたいと思います。このトミカは、息子が幼稚園の頃に遊んでいたもので、1998-2000年頃に新品で購入したような記憶があります。比較的綺麗に遊んでいたみたいですが、タイヤはハの字になってしまっていたため、塗装剥離とカメレオン
こんにちは！きょうは、レストアトミカ「J061-D-001トヨタハイラックスビッグフット1979年型」についてのご報告をしていきたいと思います。このトミカは、オリジナル初期タイプの日本製レッドカラー。1998-2000年頃に、東京のどこかのフリマで安価で購入したものです。塗装剥離とカメレオン塗装でレストアしてみましたので、ご紹介させていただきます。通常トミカのほうは、
こんにちは！きょうは、レストアトミカ「J072-B-015ホンダビート1991年型」についてのご報告をしていきたいと思います。このトミカは、ダークグリーンカラーで、ホンダセットの中の一台でした。2000年頃に息子たちが遊んだものを保管しておいたものです。きれいに遊んだみたいで、チップが少しと、ホイールの色剥げ程度の中国製ジャンクトミカをレストアしてみましたので、ご紹介させていただきます。通常トミカのほうは、1992年4月にトミカに登場しました。当初、
こんにちは！きょうは、レストアトミカ「J033-D-001トヨタセリカXX 2800ＧＴ1981年型」についてのご報告をしていきたいと思います。このトミカ、1998-2000年頃に東京のどこかで開催されていたフリマで購入したものだったはず。もともとは、シルバーとブラックのツートンカラーでした。そんな日本製ジャンクトミカをレストアしてみましたので、ご紹介させていただきます。
こんにちは！きょうは、所蔵トミカの中から「J002-A-006トヨペット コロナ Mark II 1968年型」について観察していきたいと思います。このトミカは、屋根部分のつや消し黒ペイントが剥げてしまっていますが、正真正銘の当時ものです。1970年9月に発売され、1975年5月に絶版になったそうです（引用「ミニカー大百科・トミカコレクションのすべて」）。カシメ（リベット）による固定製法ではなくて、はめ込み式ですので、簡単に分解することができ、パーツの一つ一つをじっくり観察することが可能です。
こんにちは！きょうは、レストアトミカ「J017-E-013ホンダシビック1983年型」についてのご報告をしていきたいと思います。このトミカは、1998-2000年頃に東京のどこかで開催されていたフリマで購入した日本製のジャンクトミカを、レストアしたものです。ワンダーシビックとして大ヒットした1983年型の三代目シビックは、1984年5月にトミカに登場しました。実車が1987年にEF型へとモデルチェンジした後も、トミカの販売は続き、1990年8月に絶版になりました（引用「ミニカー大百科」・「トミカ徹底大カタログ」より）。
こんにちは！きょうは、箱だけトミカの中から「J050-D-00xマツダ・サバンナ・RX7（FC3S）」について、箱のバリエーションを見ていきたいと思います！この箱だけトミカは、レストアトミカを入れようと思って収集したものなのですが、偶然、デザイン違いが３種類も集まっていました！1986年から1997年まで、11年間も発売され続けたトミカFC3Sなので、箱のデザインにも変化があったということでしょう。箱のデザイン構成をじっくり見てみると、共通点がみっつあります。ひとつ目は、すべて「日本製の赤箱」であるということ。
こんにちは！きょうは、嫁入りトミカの中から「J087-E-001ランボルギーニ・ムルシエラゴ （初回限定カラー）」について懐かしんでみたいと、思います！このトミカ、実は、2004年1月の発売当初に12個大人買いしました。。。でもですね、数年前に、台湾のポール氏のところへお嫁入りしております。。。元気にしているかなあ。。。まずは、型式チェックです。この「ムルチェラゴ」は、ディアブロのあと、アヴェンタドールの前、という家系図の中に存在する車種だそうです。
こんにちは！きょうは、改造トミカの中から「J046-F-001ホンダオデッセイ2003年型（初回限定カラー）」について、ご報告していきたいと思います。このトミカは、発売当初に36個大人買いしました笑。2004年4月の発売ですから、今年で14年物になります。ちゃんと外箱と、カウンターディスプレイ用のシールも綺麗に保存されていますね。そんな、そろそろビンテージになろうとする、新品の３代目オデッセイ初回特別カラーを、今回はホイールスワップとローダウンで、簡単に改造していきます。きっちりと、つらいちになり、フェンダーに当たらず、タイヤの内側がシャシーを擦らないように、注意して細工していきましょう！
こんにちは！きょうは、レストアトミカ「J035-C-001三菱パジェロ1982年型・ビッグフット」についてのご報告をしていきたいと思います。このトミカは、1998年頃に東京のどこかで開催されていたフリマで購入したもの。日本製のジャンク・トミカでしたが、それをレストアしたものです。ボディのモチーフは、1982年型の初代パジェロ。ビッグフット・タイプは、1991年6月に発売されました。発売当初は日本製、そして、中国製への変遷を経て、2002年7月に絶版になりました（引用「トミカ徹底大カタログ」より）。
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